医療用かつらを贈るため学生が髪の毛を寄付

『髪の毛の寄付』する活動をNHKニュースで見ました。

抗がん剤治療の副作用で、髪が抜けてしまったガン患者さんに
学生さん達が伸ばした髪を切ってプレゼントする取り組みです。

いろんな寄付があるけれど、髪の毛の寄付があるんですね。

医療用かつらは1つ作るのに7〜8人分の髪の毛が必要で、
価格は数十万ととても高額らしく、ガンの治療費もこれまた高額で、
カツラが欲しくても買うことができない患者さんも多いそうです。

そんな患者さんの髪の毛を失った悲しみを少しでもやわらげてあげようと
NPO法人キャンサーリボンズが立ち上がり、髪を寄付する活動が始まったようです。

今年は、9人の女性にカツラを贈ることができたそうで、
ニュースでは、カツラをプレゼントされた2人の女性に密着してました。
20代の教師と60代の年金暮らしの女性だったんだけど、
オシャレもあきらめ、友達の結婚式に行くことをあきらめ、
引きこもりになり、家族にすら会いたくない日々を過ごしていたのに、
カツラをつけた瞬間から、ものすごい笑顔で嬉しそうでした。
これで前向きに癌とも闘えるって喜んでました。
いくつになっても、いつの時代も、髪は女の命なんだよね。

私の髪も無駄に長いです。
寄付したくなったけど、この活動はスタートしたばかりで、
今はまだ特定の人からしか受けつけてないみたい。

調べると、医療用かつらにできる髪は、
髪を染めたりパーマをかけたりしていないことが条件で、
若くて健康な髪がよいようです。むむむ。
誰でも寄付したいからできるわけではないのね。

今回、髪を寄付した53人の学生さん達は、
半年かけてしっかり髪のケアをしながら伸ばしたそうです。

それにしても、素晴らしい活動。
家族以外にも支える力があるって心強いよね。
私の気持ちもあったかくなりました。

日日是なんとかなるな2009年前


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