6月第1日曜日は「プロポーズの日」の由来
6月の第1日曜日は『プロポーズの日』でした。
プロポーズの日の由来を調べると、 6月は結婚の守り神「ジュノー(ギリシャ神話に登場)」が支配する月で、 「ジューンブライド(6月の花嫁)は幸せになれる」という言い伝えから、 プロポーズする《きっかけの日》にしよう!と 全日本ブライダル協会会長の桂由美さんが提唱したそうです。 制定は1994年。まあまあ古いです。
『プロポーズの言葉コンテスト』というイベントも開催されてました。 2007年から始まったイベントで今年は3回目。 大賞は、30代女性から年下男性へのプロポーズの言葉でした。
私はのろけ話を聞くのが好きなんだけど、プロポーズの言葉はとくに好きで、 花嫁さんの体験談が投稿されるのを楽しみにしているのであります。 せっかくなので、今まで投稿されたプロポーズの言葉を並べてみます。
まずはストレートに「王道型」から。 未婚女性の声を聞くと、シンプルなプロポーズに憧れる人は多いみたい。
「結婚してください」(たむさま) 「結婚してください」(まひまひさま) 「結婚してください」(hitoさま) 「結婚してください」(れんげ草さま) 「結婚してください」(ゆなさま) 「結婚してください」(ウメコさま) 「結婚してください!」(まぁさま) 「結婚してください!」ひざまずいて(りこさま) 「結婚しよう」(aiaiさま) 「結婚しよう」(しおんさま) 「結婚しよう」(ゆう☆さま) 「結婚しようね」(きょーこさま) 「結婚しよう、今すぐ」(みぃさま) 「結婚して」(ゆたさま) 「結婚しよぉ〜」(yumiさま) 「結婚しよっか」(アフロさま) 「結婚しちゃう?」(ラルフさま) 「結婚しよっか。結婚しよう」(さとこさま) 「結婚してくれますか?」(ちゃあさま)
やっぱり王道型は多いですね。 でも、疑問系になったり、お願い系になったり、微妙に違います。
「保険料高いから、扶養になんない?」(桜花さま) 「そろそろお嫁さんになりたくなんない?」(ナツさま) 「結婚するなら摩子って決めてる」(摩子さま) 「これからもずっと側におってな。結婚しよっか」(saya。さま) 「親に会ってくれ」子供ができたので(マリーさま) 「来年の今頃、今みたいに仲良しだったら結婚しようね」(ちゃんさま) 「お互いをもう少し知ったら結婚する?」(まめさま) 「結婚する?一生ついてくる?」(ゆゆさま) 「君のいない将来を考えられない。結婚しよう」( 柚さま) 「幸せにしたい」(薫さま) 「一緒に幸せになろう」(しづきさま) 「俺が絶対幸せにするから」(ヒバナさま) 「 そろそろ籍でも入れよっか」( ベルさま) 「そろそろ結婚したい」後日「結婚いつにする?」とお返事(すうさま) 「大切にします、結婚してください」( にょにょさま) 「一生大事にするから結婚して」(みぃぷーさま) 「俺についてこい!」(えみさま) 「俺の横でウエディングドレス着てくれよ」(中川ちゃンさま) 「もう離したないし、結婚してや」(小町さま)
自分が言われたわけじゃないけど、ニマニマしちゃいます。 内緒の人は書きませんでしたが、内緒だと言われると知りたくなります(笑)
そうそう、オリコンが、プロポーズが印象的だったドラマについて 10代から40代までの人を対象にアンケートしていたんだけど、 1位は『101回目のプロポーズ』。 武田鉄矢の命がけの「僕は死にません! あなたが好きだから」でした。 プロポーズの瞬間って、女性ホルモンが大量に分泌されてそう。
【結婚】こまったときはおたがいさま
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