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視点論点「ゲゲゲの女房と現代家族の風景」

NHK教育テレビ「視点・論点」で、作家の藤原智美さんが
「ゲゲゲの女房と現代家族の風景」のテーマでお話してました。

・藤原智美さんも毎日見ています。
・何がおもしろいか、まず、懐かしい。
(ちゃぶ台、モノクロの白黒テレビ、ダイヤル式黒電話
 町に出ると、乾物屋、貸本屋)→郷愁感を覚える。
・中高年はとくに共感するだろう。
・しかし、若い人からも人気。それが不思議である。
・映画「オールウェイズ夕日の三丁目」と比較
 (映画のタイトルをちょっこし間違えて紹介)
・三丁目も若い人から人気。
 自分が体験してないのに懐かしさを感じる不思議。
・小さなテレビ、ダイヤル式電話時代に戻りたいわけではない。
 やはり、携帯電話やパソコンや大画面に慣れてくるとそっちがいい。
 戻りたいわけじゃないけど、懐かしいというのが特徴。
・水木しげるというマンガ家をみんなが知ってみている。
 そして、彼が成功することも見る前から知っている。
 今は貧乏だけどやがて豊かな生活があることを知っている。
 知っているという安心感がいい。
・おはなはん、おしんを語る。
 朝ドラのヒロインは、破天荒で型破りで元気で逞しくて自立している女性。
・見ている層は主婦層が多い。
・高度成長期は専業主婦率が圧倒的に高い。
・主婦層は憧れの目で今までのヒロインを見ていた。
・ゲゲゲの女房は、良妻賢母の典型で、今までにないヒロイン像。
・今は専業主婦は多くない、8時に見ている人も少ないだろう。
 今見ている人は高齢者、働き方も変わり若い人も見ている。
 リタイヤした団塊世代の男達も見ている。
・朝ドラを観ている層が絞れなくなってきた。
・いろんな人がいろんな見方をしながら見ている。
・ドラマを作る側はターゲットを絞りこめない。
・現代社会において、モデルとなるような家族像を私達自身が描けない。
・ゲゲゲの女房は、完全なる核家族。シンプルなモデル。
・20〜30年後のテレビ小説で描かれる家族像が思いつかない。
・現代家族は、30年後に、懐かしさ、ノスタルジー、郷愁感を残せない。


最初の方は、私でもわかるような当たり前のことしか語ってなく、
だから共感できて、ふむふむと思いながら聞いてたんだけど、
最後1分の話は、ズキンと考えさせられました。

20〜30年後のテレビ小説で描かれる家族像が思いつかない。
現代家族は、30年後に、懐かしさ、ノスタルジー、郷愁感を残せない。


懐かしい気持ちにさせる文化を残していくことが現代人の役目なのに、
こんなにみんながバラバラで好き勝手でいいんだろうか、
それとも、それもひとつの形として捉えていいんだろうか。
なんか日本文化を崩壊しているようで寂しい気持ちになりました。

朝ドラ「ゲゲゲの女房」ちょっこしネタバレ感想


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