「セカンドバージン」の視聴率と原作小説

●セカンド・バージン

脚本・大石静
出演・鈴木京香、深田恭子、長谷川博己、YOU、綾野剛、田丸麻紀、小木茂光、石田太郎、朝加真由美、布施明、段田安則、草笛光子

鈴木京香はバツイチ独身の豪腕プロデューサー。前夫との間にできた息子あり。息子は26歳ドラ息子なり。
20年振りに恋に落ちる鈴木京香。恋の相手は長谷川博己。金融王子と呼ばれる17歳年下の青年実業家。彼の妻は深田恭子。よって二人は不倫関係。

【セカンドバージンの視聴率】
●1話「不実な指」5.5%
●2話「キスして」7.3%
●3話「正直な体」8.6%
●4話「二番目の女」7.8%
●5話「愚かな女」8.3%
●6話「うずく背中」9.4%
●7話「のぞかれた夜」8.3%
●8話「愛しているのは私」8.2%
●9話「最後の一夜」11.0%
●最終回「誇り高き女達」

写真は、小説セカンドバージン」。
幻冬舎から出版されました。文庫本です。
ドラマが終わってから読んだほうがいいと思うような結末でした。

【セカンドバージンの感想】

回想シーンで始まるセカンドバージン。
忘れそうになるけど、行くん、ピストルで撃たれてたよね。
第6話で事業を拡大しようとしていたけど失敗するのか?

色っぽい鈴木京香もいいけど、深キョンがおもしろい(笑)
「夫は体位を変えないんです」「逆立ちしたいなぁ」
妊娠検査薬を持ち歩き、ベビーカーを押す深キョン。
まるで女版・冬彦さん状態。

それにしてもNHKはチャレンジャーだわ。
AERAや週刊朝日でセカンドバージンが特集されていたけど、
「不謹慎だ、けしからん」という声が寄せられる一方で
「私もいい年なのですがまた恋がしたくなりました」
と絶賛する声が40代女性を中心に寄せられているそうです。
私も長らく恋愛なんてしてないけど、私はしたくならない。
40歳過ぎて自分を見失うのは嫌だとドラマを見ていて痛感しますわ。
ただ、女性ホルモンは欲しい(笑)

京香さんとYOUさんの友情もおもしろい。
息子の恋人と年が変わらないってどんな気持ちなんだろう。
無名に近かった長谷川博己くんの人気は急上昇。
でも私はあんまり好きじゃない。
玉木宏や竹野内豊とかがよかったなぁ。

【セカンドバージンの感想2】

行くん役の長谷川博己さんは、脚本家の大石静さんに似ていると思う。
目元と口元がそっくりだと思うんだけど似てない?
彼のドラマデビューは、同じく大石静さんの作品「四つの嘘」
NHKプロデュサーは別の役者さんを推していたそうだけど、
大石静さんが彼を強く推薦したらしいです。
我が子のように可愛いのかしら。

それはさておき。
私は鈴木京香に年は近いけれど、深キョンを応援したくなる。
だから深キョンが強くなっていくのは嬉しい。
もちろんやり過ぎだとは思うけど気持ちはわかるよ。
行くん、身も心もやつれ、るいのことも避けだしたけど、
男性は仕事がうまくいかなくなると恋愛どころじゃないのね。
こういう所は、女性は逆のような気がする。
仕事が楽しくなると恋愛はどうでもよくなるし、
仕事がうまくいかなくなると男に甘えたくなるみたいな。

【最終回の予告】
鈴木京香さんが案内するセカンドバージン最終回の
特別予告編動画が公式サイトにアップされてたよ。

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