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明日(2月9日)はふぐの日です。ふぐの日はてっさを激安にする店があるようです。このご時世です。お安く食べられるのは嬉しいです。食べに行きたいですぅ。。。「東の鮟鱇、西の河豚」と言われているけれど、大阪に比べると東京で食べるフグは高いです。ていうか、大阪のふぐが他と比べるとめちゃ安いです。なんたって大阪は、全国の水揚げの約6割を消費しています。ふぐ料理店も多く競争も激しい。だから東京より安いお店が多いんだと思います。先月、山形県でふぐ中毒事件がありました。7人の客が病院に運ばれ、ふぐ料理店の店長は逮捕されました。この店長さん、営業届を出さずに経営していたそうだけど、驚いたのは、山形県にはフグ調理に関する免許制度がないそうです。フグの取り扱いは国が決めているのではなく都道府県で定められています。なので、厳しいところとゆるいところの差があるのは知ってたけど、免許制度がない自治体があるなんて。。。びっくりです。埼玉県のふぐ調理師試験についてQ&Aを見てみると、東京都、神奈川県、滋賀県、鹿児島県で免許取得した人のみ優遇されてました。たぶん、この4県は試験が厳しいんでしょうね。福井県の要件を見てみると、22都道府県が優遇されていました。資格の力関係というか、難易度がなんとなく見えてきます。資格名も自治体によってバラバラでした。東京はふぐ調理師、千葉はふぐ処理師、大阪はふぐ取扱登録者、山口はふぐ処理師、石川はふぐ処理資格者という風に微妙に呼び方が違います。で、最初の話に戻るけど、大阪はこのふぐ資格取得の条件がゆるいのです。東京でふぐ調理師になろうとすると、調理師免許取得者で、東京都に認証された施設で2年以上従事などの条件が必要なのに、大阪府の場合は受験資格は必要無し。誰でも挑戦できるのです。よって、東京にはふぐを調理できる人がなかなか増えません。調理できる人が少ないとお店も増えないから、高くなります。お値段が高い分、安全を買っていると思えばいいんだろうけど、大阪で安いふぐを食べたことを思い出すとさみしいです。上の写真は、ふぐの唐揚げです。玄品で食べました。下の写真は、ぶつ刺しとてっさです。ぶつ刺しは白菜に巻いて食べました。他の写真もアップしました。長くなったのでこちらから。
食べることはしあわせなこと
写真のつづきです。実は「続く」機能を使ってみたかったのです。この機能を使えばダラダラ書いても気にならなくなりそうです。コラーゲンがたっぷりのふぐの皮とてっちり。デザートのアイスクリームと雑炊雑炊のアップ。これが最高にうまいです。